ビーグレンってどういいの?副作用がでちゃう人、合わない人って?
ビーグレンってどう?そんなにいいの?って疑ってる人も多いと思います。だってネットで検索するといいコトばかりが書いてある口コミが目につくのでちょっと前に話題になったステマなんじゃないの?みたいな気になっちゃうんじゃないかなぁ。
でも製品の作られている技術はたしかにホンモノ!
ドラッグデリバリー(薬を効いて欲しい場所まで届ける)システムのために開発されたキューソーム(英語のスペルはQuSome)っていう技術で有効成分の肌への浸透力がハンパじゃないらしいです。
テクノロジーのスゴさは公式サイトに分かりやすく書かれてます。
⇒ シミが薄くなった!バイオ基礎化粧品b.glen
要するに美肌のための有効成分を無理矢理たくさん配合しなくてもちゃんと効くっていうこと。なんたって国際特許まで取ってるんですもんねー。
なのでb-glenのことはいわゆるドクターズコスメの上を行く「サイエンスコスメ」って呼ぶんだそうです。
化学的に改善効果が証明されていることをエビデンス(Evidence)というそうなのですが、そのエビデンス成分をエビデンスのある浸透テクノロジーを使って作っている化粧品なのでサイエンスコスメってことらしいです。スゴそうなのは間違いないけどこっちのアタマがついていかない(笑)
たとえばお肌にいいっていわれる。よく見かける化粧品では「ビタミンC誘導体配合」ってなってますよね? あれはなんでかっていうと から。でもビーグレンのCセラムはキューソームの技術のおかげでピュアビタミンCをお肌の奥まで安定したままで浸透させられるんですねー。
そもそもビタミンCは水溶性なので、ふつうの化粧品ではお肌の皮脂に阻まれてしまい大して役にたっていないみたいですよ?
シミの消しゴム成分とも呼ばれるハイドロキノンもまたしかり。同じようにしてホワイトクリームexに配合されちゃってます。皮膚科でだしてもらうハイドロキノンクリームよりも濃度は2%と低めですが浸透力に差があるので効果が違います。そのぶん刺激も少なくてすんじゃうからウレシイですよね。
ただし副作用というか合わない人もいることは注意して下さいね。というよりは技術がスゴいために
かもしれないです。ビタミンCの功罪
たとえばビタミンCってお肌にはとっても良い効果をもたらしてくれる美容成分ではあるんですけど刺激もそれなりにあるんですよね。Cセラムをつけたら肌がひりひりして赤くなっちゃったという人もそれなりに多いらしく、かくいう私も一度ありました。
よくよく考えてみるとちょうどその日って昼間にテニスをした日で肌がけっこう日焼けしちゃってたんですよね。もともと何となく赤くなってたのにいつも通りに、というかいつも以上にCセラムをタップリ塗っちゃったんです。そしたらなんか滲みる?かな??みたいなカンジがしてちょっとしばらくダメでした。
あとビタミンCは乾燥しやすくもなるらしくそのあたりはお肌の様子を見ながら使うのがいいですね。
これも、ビタミンC誘導体のように実際どこまでビタミンCの成分として働いているのか分からない化粧品と違って
ハイドロキノンの方もそう
メラニンに対して有効だけど化学的に作用しているっていうことは何かしらのマイナスの反応もあるんですよね。
それにハイドロキノンの白斑の心配をされてる方もいらっしゃるかも。
根本的にメラニン色素を作らなかったり減らしていくということは紫外線に対して無防備になっていることでもあるのでしっかりとUVケアをしながら使わないと日焼けがひどくなる可能性があります。
お肌の真皮層が光老化しちゃったらそれこそタイヘン。コラーゲン繊維に大ダメージを受けかねないです!
こう考えると朝がダメというわけではないですけれど、敏感肌の人なんかだと夜のお手入れだけの方がいいような気もします。
誰にでも同じように効果が出るわけじゃないのがスキンケア商品の宿命です。
だからこそビーグレンは365日もの返金保証つきでトライアルセットをお試しというスタイルを取ってるんでしょうね。